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hostsilpi

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生きるちから

この前、いつものごとく渋滞に巻き込まれたら、
道端に2人の男の子が座って何か話してた。

ストリートチルドレン。
5歳くらいの子と7歳くらいの子。
きっと、兄弟じゃない。
周りに家族も見当たらなかったし、
きっと2人とも家族と一緒に過ごしてもいない。

家族がいるのかさえもわからない。

渋滞で暇だったし、彼らの様子をぼーっと見てた。

そしたら、どうやら年上の子が
天秤と重りを使って年下の子に数字とか、
この重さだったら、いくらお金を貰うんだよ
って感じのことを教えてた。
道端で物を売って稼いで生きていけるように。

あたしに見られてることに気付いて
恥ずかしそうに笑ってる2人^^

なんかね、めっちゃ感動した。


貧しいのはやっぱり根底にあって
それは変えようのない事実。

物乞いに付きまとわれたとき、
「私は貧しいからお金ください」
って彼らはいつも訴えてくるけど
お金って貧しいからくださいって言って
もらえるものなの?
貧しくて困ってるのはわかるけど、
っていつもすごくもやもやする。

でも、2人の姿を見て
「生きるちから」をすごく感じた。

きっと学校にも行けないけど、
環境はいうまでもなくすごく過酷だけど、

彼らは生きるために学んで、
まだ小さいのに自分で稼いで、
そんな環境にいてもあんなに素敵に笑えてる。

あたしが5歳のときに自分で道端で
物を売るなんて絶対できなかった。
「お母さんやってー」って絶対言ってたもん。


あたし、もっと「感謝」して生きないと。

健康でいれて、支えてくれる人もいて、
ついつい当たり前みたいになりがちだけど、

すごくしあわせなことなんだなあ。


みんなに「ありがとう」。
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by kana_rt | 2010-12-07 23:31
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